「もしも」の備えに

あかりの絶えない家で

環境にも家計にも優しい暮らしを始めませんか。

近年増加傾向にある災害により長期化するケースが増えています。

そのような時、通常と同じように電気が使えるよう備えておけば大きな安心感を得ることが出来ます。

安心① 予期せぬ停電から家族を守る

安心② 停電が長引いても背活を継続できる

安心③ 停電が起きても地域で支え合う

太陽光発電システムとは?

太陽光発電システムとは太陽から降り注いだ光エネルギーを太陽光パネルで吸収し、

電気エネルギーへと変換して利用する仕組みになっています。
従来の原子力発電のように危険性が少なく、火力発電のように二酸化炭素の排出もありません。

安全かつ地球温暖化を防ぐ、人にも地球にも優しく、太陽が存在する限り半永久的に発電出来るので、持続可能なエネルギーです!

蓄電システムとは?

蓄電システムとは、蓄電池に電気を貯めることができて必要な時に電気を利用できるシステムのことを言います。
太陽が出ている日中に発電した電気を使い切れず余らせてしまうのではなく、蓄電システムを導入することで、発電できない夜に貯めた電気を取り出して利用し、また万が一の停電時や防災時にも貯めた電気を活用することも可能になります。
発電された電気を蓄電池に貯めて効率よく活用するために「余った電気を貯めて必要な時に使うことができる」のが蓄電システムです。

単機能蓄電システム

既設の太陽光、パワーコンディショナを活かし、コストを抑えて蓄電機能を追加します。既設の太陽光パワーコンディショナが使えなくなった際にPVユニットを導入し手ハイブリッドタイプにすること、トランスユニットの追加で前負荷対応も可能です。

【おすすめユーザー】

・太陽光発電を導入済みで、コストを抑えつつ蓄電機能を追加した方、蓄電池のみ導入したい方

☆停電時は特定の負荷に電気を供給

 

ハイブリッド蓄電システム

太陽光発電と蓄電池を一括制御することで、発電した電気を効率よく使うことが出来ます。また、停電時には特定の負荷にのみ電気を供給し、重要な家電製品を長く使うことが出来ます。

【おすすめユーザー】

・太陽光発電と蓄電池をセットで導入したい方

・多雨要綱発電を導入済みで、パワーコンディショナの取り換えをご検討中の方

☆停電時は特定の負荷に電気を供給

前負荷対応型 ハイブリッド蓄電システム

停電時に家全体に電気を供給するので、いつもと変わらない暮らしを送ることが出来ます。また、停電時もエアコンやIH調理器等200V家電製品を使用可能です。

【おすすめユーザー】

・太陽光発電と蓄電池をセットで導入したい方

・太陽光発電を導入済みで、パワーコンディショナの取り換えをご検討中の方

・停電時に家全体で電気を使いたい方

☆停電時は家全体に電気を供給

蓄電システムのQ&A

蓄電システムのQ&A一覧

 
海の近くでも付けられるの?

多層構造のフィルムで内部のセルを保護しており。フレームと取付架台は各種表面処理を施した特殊構造となっています。そのため、標準品でも海の近くに安心して設置できます。(直接海水がかかる場所を除く)

 
台風が来ても安全?

取付架台を副m絵瞬間風速63m/sでも問題ないことを試験にて確認しています。太陽電池モジュール単体についても耐風圧試験などで安全性を確認しています。

 
雹(ひょう)などの落下物に対しては?

JISよりも揖斐しい条件下で剛球(重量227g、直径38mm)を落とす試験を実施し、ガラスの破損やフレームの変形がないことを確認しています。

 
家への負担は大丈夫?

5kW程度のしすてむで太陽電池及び取付架台の重量は1㎡あたり13.8kg程度となります。これは7~8㎝の積雪と同等です。数十年の歴史がある太陽熱温水器では1㎡あたり約70~80㎏となっているので、それと比較しても問題ない数値となっています。

EVの電力をフル活用する暮らし

EV(電気自動車)の蓄電池容量は、家庭用蓄電池と比べて大容量で更に大容量化が進んでいます。車と暮らしを繋ぐEVパワー・ステーションならEVに電気を蓄え使う生活が可能です。

【ためる】

・EVで夜間など安価な電力を活用し、電気料金を低減

・倍速充電機能でスピーディーな充電。

※契約電気内で充電するためブレーカー落ちの心配がいりません!

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EVパワー・ステーションのおトクと安心を、太陽光発電でさらにアップ!

これからは発電した電気を「売る」より「使う」時代です!

EVパワー・ステーションで、電気をフル活用してエコライフをもっと充実!

太陽光発電の余剰電力は電力会社に売ることが出来ます。FIT期間を終了すると売電価格が大幅に下落すると言われています。EVパワー・ステーションを使えば、この余剰電力をEVに蓄えて自家消費することが可能です。

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